ひなママの保育園探し

認可・認可外(企業主導型)の違いや特徴について!

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よく、保育園探しで、認可・認可外という言葉を耳にしますが、その違いについて私なりに簡単に説明します。

~当ページの目次~

認可保育園とは

父母が就労等のために保育できない場合、生後6か月から小学校就学前までの子どもを預かる児童福祉施設で、国が定めた設置基準(施設の広さ、保育士等の職員数、給食設備、防災管理、衛生管理等)を満たし、都道府県知事に認可された施設です。

もっと砕けて言うと、自治体が認めているところなので、ママたちも安心!というところですね!

さらに、認可保育園は大きく分けて3つあり、

① 保育所

一般的な認可保育施設。生後6か月から小学校就学前まで、延長保育や夜間保育も可能です。

② 認定こども園

幼稚園と保育所が合わさった施設で、3歳以上の子どもは、父母の就労状況によらず利用することができます。

③ 地域型保育事業

少人数で0歳から2歳までを預かる施設で、アットホームなところが多いです。

認可外保育園とは

認可保育園と違って、国が定めた設置基準を満たしていない施設です。

だからといって、危険なわけではないので、不安にならないようにしてください。

認可外保育園でも、きちんとした教育方針のもと、子どもを預かってくれます。

ただ、広さが少し足りなかったり、給食が園での手作りではないだけ、といった些細な差です。

また、補助金が無い分、世帯によっては、認可保育園より保育料が高くなる場合があります。

認可保育園は、世帯の収入(市町村民税の所得割額)に応じて保育料が決まりますが、認可外は、一律ですから、世帯収入が低い方の場合は、認可外になると負担が増える場合があります。

認可外の最大のメリットは、入所条件です。

認可保育園は、父母が保育できない理由(就労や障害など)がないと入所できませんが、認可外は、園ごとに入所条件が設けられているので、極端な話、就労していなくても申込が可能なところもあるわけです。

あと、気になるポイントとしては、有資格者の配置条件です。

まずは、資格関係無く、常勤職員の配置数について、大阪市では、「1日に保有する乳幼児の数が6人以上の施設」において、下記のように定めています。

(主たる開所時間内についてです。)

・乳児:乳児3人につき保育に従事する者1人

・1、2歳児:幼児6人につき保育に従事する者1人

・3歳児:幼児20人につき保育に従事する者1人

・4歳以上児:幼児30人につき保育に従事する者1人

※認可保育園では、上記が「保育士の数」とされています。

また、保育に従事する者(常勤職員)の3分の1以上は、保育士又は看護師(准看護師含む。以下同じ。)の資格を有する者であること、と定めています。

企業主導型保育事業所とは

内閣府が開始した企業向けの助成制度です。

企業が従業員のために設置する保育施設で、職員数や職員資格、設備基準について、認可の小規模保育事業と同様であり、国が施設の整備費及び運営費の助成を行っているので、認可に近い保育施設と言えると思います。

実際に、認可保育園を運営している会社が、企業型の保育所を別途設けている場合もあります。

また、保育料についても、子ども・子育て支援新制度下における利用者負担額の水準を必要以上に超えない範囲で設定しているので、認可外同様に一律ですが、収入によっては、認可保育園よりかなり安くなる場合があります。

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