ひなママの保育園探し

年度始めからと年度途中からの入所では、申込書の期限が異なるだけ!一般的な点数の考え方、途中で希望園を変更したい場合などの申し出についてお教えします!

色鉛筆

保育園の利用申込は、年度始めと年度途中の2種類の申込があります。

大半の方が年度始めからの利用を希望されていると思いますが、お仕事の関係や引越しなどで年度途中から利用したいという方もおられると思います。

どちらにしても、全く同じ書類を提出する形になります。

ただ、提出期限、利用可能開始日、結果の通知時期が異なるだけです。

その他、一般的な点数や希望保育園の途中変更などについてここでは記載させていただきました。

~当ページの目次~

年度始めからの入所と年度途中入所での申込期限の違いは?

① 年度始めからの入所

※2020年度の場合で記述していますが、毎年ほぼ同じ日程です。

年度始め(4月)からの入所を希望する人がほとんどと思いますが、保育園へ入所できるのは、生後6か月からです。

なので、4月時点で生後6か月になっていることが条件です。

ここで妊活のタイミングも重要になってくるわけですね!

0歳児枠は、必ず年始に定員分が空くので、入れ時です!

なので、5月~10月までに出産できるのが保育園入所には有利と言えます!

ただし、申込書の受付期間が毎年10月1日~10月15日なので、それまでに出生していることが条件です。

この申込書の有効期限は、年度始めの入所用なので、翌年の3月までです。

まず、一次調整が行われ、結果通知は2月1日です。

一次調整の結果、定員より少なかった保育園に関しては、二次調整が行われます。

この受付期間は、1月4日~2月15日で、結果通知は3月1日です。(この受付期間が何故か、一次調整の合格通知より前からなのが疑問です。。。)

通常は二次調整までですが、定員によっては、さらにこの後、調整するところもあるようです。

一次調整の結果が2月まで出ないのは、どのママさんたちも遅い!と思うでしょうね。

4か月もあるのに、その間、心配で不安だらけになりますよね。

もう少しスピーディーな対応ができないものかと思ってしまいます。

とまあ、こんな感じで、年度始めから入所させる場合は、前年の10月初旬に書類を提出するので、園の見学は9月までに済ませておきましょう!

ただし、役所の方からも言われますが、9月はどの園も見学が殺到しているので、余裕を持って、数か月前から見学することをお勧めします!

その方が、質問もしやすいですし、ゆっくり見学できますよ!

② 年度途中入所

私が今回これに値するのですが、急遽、仕事が決まったり、働かないといけなくなったり、年度初めにまだ生後6か月に達していない赤ちゃんを預ける場合も、年度途中入所になります。

まだ、0歳児だと、ちらほらと空きがあるところはあるのですが、1歳児だとかなり難しいです。

私も1歳児で、役所にも各保育園にも難しいです、としか言われず、かなり凹みましたし、どうしようかととても不安になりました。

年度途中入所を希望する場合も、年度始め入所で提出する書類と全く同じものを提出します。

ただ、提出期限が異なるだけです。

入所を開始したい月の前月の5日までに申込書を提出します。

年度途中入所や、転所を希望する方のために、大阪市では、毎月1日に、各園の次月からの 空き情報 を更新し、マップ上に公開しています。

申込書は、前月の5日までであれば、いつでも提出して良いのですが、空き情報が1日にならないと分からないので、結局、1日~5日の間でしか提出できません。

役所に電話で事前に教えてほしいと尋ねたりもしましたが、公開日まで教えることはできない、とのことでした。

なので、希望する保育園に直接確認したほうが良いです。

ただ、既に公開されている現状の空き情報が埋まったかどうか、ということは役所でも教えてもらえるので、気になる方は聞いてみてください!

また、申込書には第6希望まで記載できますが、同じ点数同士で同順となった場合、園の希望順位が高い方が優先になって決まるので、希望の順番は悩みどころです。

1日に提出したけど、やっぱり順番を変えたい!とか、この保育園も見学してないけど、やっぱり希望に入れ込みたい!とか出てくると思います。

そういったときは、希望変更届等届出書というものがあるので、そちらで5日までなら何度でも希望を変更することができます。

年度途中の入所希望で提出した書類の有効期限は、年度内入所までなので、2月まで有効です。

よって、一度提出して、その月は選考から漏れても、次月にまた空き情報を確認して、5日までに「希望変更届等届出書」を提出すれば、空きのある保育園へ希望を出し続けられます。

一般的な点数の考え方

さて、気になるのは点数ですよね。

ここでは、一般的な点数についてだけ記述します。

保育園に入れるかどうかは、この点数で大きく違ってきます!

役所にアピールすることも+αになるかもしれませんが、誰が最も、保育園の利用を必要としているかという指標は、この点数のみで判断される、と言えます。

何人もの方が申し込むわけですから、一つの指標で割り振ることは当然ですね。

もちろん、ひとり親世帯や、生活保護を受けている方、障害のある方など、その他の指標もありますが、ここでは点数についてのみ、記述させてください。

まず、点数には大きく分けて2つあります。

●1つ目は、基本点数で、「父母が保育できない理由と状況」を、就労・疾病・障害・介護・就学・ひとり親などの13の理由・状況から、父母ひとりずつに点数を付けます。

(例1)父母ともに就労している場合。(母が育休中も含みます。)

   父:100点

   母:100点

   合計200点 ※この200点が基本点数でいうと、MAXの値です。

(例2)父は就労、母はこれから求職活動をする場合。

   父:100点

   母:30点

   合計130点

このように、母親が、育休中か求職活動をするかでもこんなにも点数に大きな差が付きます。

役所の方にアピールしても、もちろん、理解はしてもらえますが、やはり、点数でしか評価しないので、と返されるので、ここは大事です。

けれども、どうしようもないところですよね。。。

●二つ目は、調整指数で、基本点数に加減していく指数です。

これには、減点に繋がる内容もあるので注意が必要です。

内容は、保育の代替手段・世帯の状況・就労状況について、該当するものがあれば、基本点数に加減されます。

(例1)祖父母が1km圏内に住んでいて、預けることができる場合。

   -3点

(例2)保護者が身体障害者手帳1~2級の交付を受けている場合。

   +5点

(例3)ひとり親世帯である場合。

   +9点

(例4)求職活動を証明する書類の提出がある場合。

   +2点

何も該当するものが無ければ、基本点数のみです。

また、点数は申込書に自ら記入する箇所は無く、役所が書類を確認して点数を付けるので、気になれば、何点になるか役所の人に直接確認しましょう!

見学はできる限り、申込書提出前までに済ませるようにしましょう!

申込書の中で、「子どものための教育・保育給付保育認定(変更)申請書兼保育施設・事業利用調整申込書」が希望する園を記入する、用紙になります。

この用紙には、希望する園を第6希望まで記入することができ、同時に、園の見学が済んでいるかどうかのチェック欄があります。

申込の時点で、見学できてない場合は、きちんと、「未」にチェックしましょう。

ただし、希望を出すのであれば、必ず、速やかに園に連絡して見学の日程を組んでください。

そして、その旨を提出時に役所の方に説明してください。

見学が済んでないからといって、点数が下がるわけではありませんが、もし、見学しないでその園に決まった後、やっぱり転所します、となると、次回の転所申込時には減点されます。

なので、役所からも、必ず見学に行ってください、と言われます。

保育園側でも、見学に来た方の名前、住所、連絡先等を記録していますので、役所から、「○○さんがそちらの園に入所が決定しました。」という連絡がいけば、見学に来ているかどうかの照らし合わせができます。

見学の有無も大事ですが、第6希望まで記入できるからといって、全部記入して埋める必要はありません。

むしろ、決まった後に、そこは通えない!となれば、次回から減点になるわけですから、必ず行けるところだけ記入するようにしましょう。

途中で希望園を変更したい場合は、変更届等届出書ですぐ変更!

上でも記述しましたが、申込書の提出期限までの間であれば、「希望変更届等届出書」の用紙1枚で何度でも希望園やその順位を変えることができます。

また、一旦提出した書類一式は有効期限が年度内(厳密には2月)まであるので、その間は、何度でも「希望変更届等届出書」を出すことができます。

ただし、月の区切りは5日なので、その点は注意してください。

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